職員インタビュー

  • 今回、紹介させていただくのは、S・MさんとO・Tさんです。この2名は、元々、介護とは全く違う世界での仕事を経験され、約1年前に介護職未経験の中途採用で同時に新宿けやき園に入職されました。入職前に資格取得のため受講した実務者研修が同じクラスで、受講修了前にけやき園の施設見学会に参加してから、入職して頂きました。

    入職しておおよそ1年。新宿けやき園での介護や施設の全体も見えてきた時期ですし、介護職としても立派に成長されています!そんなお二人にけやき園の印象や、介護の仕事について色々と質問してみました!

    Q1.けやき園に入職される前は、どのような仕事をされていましたか?また、どうして未経験で、介護(福祉)の仕事に就こうと思ったのですか?

    S・Mさん:実務者研修を受講する前は水産業の輸入事務をしていました。介護の仕事を選んだのは、今後、長く働きたいと考えていたことと、人と接する仕事に就きたいというのがありました。事務の仕事をする前にアパレルで接客を経験し、その時の仕事が楽しかったんです。人が好きというか!(笑)。
    O・Tさん:アパレル業界で15年ほど勤務していました。介護の仕事を選んだのは、ご高齢の方と接していきたいと思ったからです。アパレルで勤務している時もご年配のお客様が多くて、そういう方と話すのが楽しくて!そこから興味が出て、方向性が決まったと思います。

    Q2.入職する際にけやき園を選んだ理由は何ですか?

    S・Mさん、O・Tさん:最初は、就職フェアで見つけました。元々、複合型の施設で、家から遠からず、近からずのところで探したいと思っていました。その時に、けやき園のブースで話を聞いて、複合型ということもあり、ステップアップできそうだと感じました。
    お互い同じ就職フェアに行っていたので、お互いに情報交換して、「あの事業所良かったよ!」とか教えあったりして(笑)。けやき園には、興味が有り、初めは2人で見学会に行くことにしていましたが、クラスの仲間に話したら皆「行きたい!」となり、皆で見学しました(笑)。

    Q3.どんなところがポイントでけやき園を就職先に選びましたか?また、けやき園に入職してみてどう感じていますか?

    S・Mさん:けやき園の他に2つの施設を見学しに行きました。けやき園は施設に1歩入ったときに、他の施設に比べて、空気に「温かみ」を感じたので選びました。入職してみて感じたのは、職員の人間関係が良いところです。けやき園を選んでよかったと思っています。
    O・Tさん:私は、けやき園だけしか見学していませんが、同じように、職員同士の関係が良いところが気に入っています。

    Q4.実際に介護の仕事をしてみて、どうでしたか?研修中に、思っていたものとは違いましたか?

    S・Mさん:研修を受講している時は、もっとできると思っていました(笑)。現場に飛び込んでみると、勉強していた知識だけでは通用しないことも多く、最初は、本当に麻痺のあるご利用者に全然対応できませんでした。でも、そのことを辛いとは思いませんでした。「どうしよう!できるようになりたい!」っていう思いのほうが強かったですね。
    O・Tさん:今では問題なくできるようになりましたが、最初はトランスが不安でした。研修では、もっと自立支援とか、介護における理念や考え方を多く学びましたが、現場でそれを完全に実践するのはスタッフ数の制約もあり、なかなか難しいと感じます。でも、だからといって、介護や職場が「嫌だ」とはならなかったですね。

    Q5.仕事を覚えるまで何が一番大変でしたか?

    S・Mさん:全部大変でした。でも、経験してみないとわからないので、何度も何度も場数を踏むことが大切なんだと思います。「チャレンジ精神!」って感じです。
    O・Tさん:自分も同じでした。やはり、場数を踏んでみて、初めて分かることばかりだと思います。早朝の時間帯も、1人でやってみないと「何が大変か」もわかりませんでしたし。

    Q6.どんな時にやりがいを感じますか?

    S・Mさん:利用者様に、何か自分が気づいたことをやって差し上げた時に「ありがとう」の声を掛けていただくと嬉しいですし、やはり、利用者様ご本人が「言えなかったこと」に気づいて差し上げられたときが一番やりがいを感じます。
    O・Tさん:会話の中で利用者様が笑ってくれたり、「ありがとう」と言ってくださったり、喜ばれる顔を見ることが出来た時ですね。

    Q7.これまでの仕事では夜勤は無かったと思いますが、夜勤や早番・遅番等含めシフト勤務についてはどうですか?

    S・Mさん:思っていたより、大変だとは感じていません。早番は、アパレル勤務時に早い日は朝6:00集合とかも経験していたので、大丈夫でした。最初の頃は夜勤の休憩時に仮眠をわざと取らないでいたら、朝フラフラになったことがあったので、今は最低でも1時間は眠るようにしています。それで、十分対応できるようになりました。
    O・Tさん:夜勤は大丈夫でした。初めは早番が少し大変だと思っていましたけど、もう慣れました。

    Q8.前職の経験で、介護の仕事に活かせていることはありますか?

    S・Mさん:接客の経験は活かせていると思います。
    O・Tさん:同じく接客の経験ですね。あと、前職の時から、プライベートでは仕事のことを考えないようにしています。それはけやき園に入っても同じで、ON・OFFの区別をつけるようにしています。

    Q9.今後の目標はなんですか?

    S・Mさん、O・Tさん:実務者研修を受講しているので、実務経験を積んで、介護福祉士を取得したいと思っています。

    Q10.これから介護の仕事を目指している人にメッセージをお願いします!

    S・Mさん:介護の仕事は一般的に暗いイメージがあるのかもしれないけど、全然そんなことはありません。皆が思ってるより「楽しい!」仕事だと思います。
    O・Tさん:私もS・Mさんと同じで、介護の世界に飛び込んで「楽しい!」と感じています。もし、少しでも興味があるのであれば、一度、介護の世界を覗いてみることをお勧めしたいと思います!


  • 主な一日の流れ
    時間 内容
    8:30 出社・朝礼
    9:00 申し送り
    9:00~11:30 入居者様のケア
    11:30~12:30 食事介助
    12:30~13:30 昼食・休憩
    13:30~14:00 入浴介助
    14:00~15:00 レクリエーション・イベント等
    15:00~17:00 おやつ介助
    17:00 申し送り
    17:30 退社

    Q1.今の仕事に就いたきっかけは?
    元々、お年寄りが好きだったこともあり、介護に関して興味がありました。そこで、高校卒業後は介護の専門学校に通い、介護福祉士の資格を取得。晴れて介護施設に就職することができました。

    Q2.なぜこの施設を選んだ?
    新設施設のオープニングスタッフの募集だったので、始めから施設作りに携わりたいという思いから決めました。新宿けやき園の良いところは、職員同士仲が良く、連絡や相談が円滑に行えるので、とても働き易いところですね。

    Q3.あなたの仕事内容を教えてください。
    2012年12月より、ユニットリーダーとなりました。ユニット利用者様の生活全般のケアを中心に、ケア内容の見直しや、ユニット内・施設全体のイベント等の企画・運営等になります。また、リーダーとして、職員全体からのケアの相談や悩みの相談等も受けています。

    Q4.今の仕事に就いて良かったと思うときは?
    私達の目標である、「ケアを通じて入居者様のADL・QOLの向上を目指す」を達成できたときに、この仕事のおもしろさを感じます。また、コミュニケーションの難しい入居者様とコミュニケーションがとれたときなどは、今の仕事に就いて良かったと思います。

    Q5.将来の目標やこれからやりたいことは?
    ユニットリーダーになり、入居者様のケアや見直しに携わっていく上で、スタッフと共に入居者様のケアを作っていく事に楽しさを感じています。今後は、ケアマネージャーを目指し、より深く入居者様の生活の基盤を考え、より良い生活を送って頂けるプランを作っていきたいと考えています。


  • Q1.今の仕事に就いたきっかけは?
    もともと人に役立つ仕事に就きたいと考えていました。そんな中、祖母が骨折してリハビリを受けることとなり、療法士の存在を知りました。リハビリにも理学・作業・言語聴覚と3種の療法士がありますが、その中でも手工芸を治療手段とする作業療法士に魅力を感じて、この道を選びました。また、骨折をし、好きであった料理はもうできないかもしれないと落ち込んだ祖母の姿を見て、同じように悲しい思いをしているお年寄りが多いのではないかと感じたことも理由の一つです。

    Q2.けやき園に就職した理由は。
    就職を考える際は、病院での勤務という選択肢もありましたが、自分が作業療法士をめざそうと考えた理由や、これからの高齢社会でお年寄りを地域で支えることの必要性を感じていたので、地域に密着した福祉施設での作業療法士という道を選びました。

    Q3.今の仕事の魅力・やりがいは?
    所属はデイサービスで、利用者様のリハビリを主に担当しています。もちろん、それだけではなく、施設で過ごされる間の全般の支援にも係わっています。リハビリについては、機能の劇的な改善を目指すことは難しいのですが、リハビリを通じて、小さな変化であっても利用者様が目標に向かって改善されていることを体感できると、とても嬉しくなります。デイサービスでは、ご家族とお会いする機会も多く、そうした変化の喜びを分かち合え、ご本人だけでなくご家族の嬉しそうな顔を見せていただく時にもやりがいを感じます。例えば、裁縫が得意な方に、力を発揮できる活動を提供させていただくと、活き活きと取り組まれる姿をお見せいただけます。その方が自分らしく充実した生活を送っていただけるよう日々考えながら、仕事をしています。

    Q4.将来の目標やこれからやりたいことは?
    作業療法士として、利用者様の心身状態を把握して介護職やご家族に伝えることも自分の役割なので、しっかり向き合っていかないとと思っています。技術面でも、グループ関連施設のリハビリスタッフと一緒に勉強会を行い、知識を深めることも欠かせません。また、利用者様が地域と繋がりのある生活を続けられるように、地域のことについてももっと学びたいと思っています。この仕事は、その方の生活を知ることが大切です。逆に言えば、しっかり理解できていなければ良い支援はできません。だからこそ、その方のちょっとした変化に気づき、何でも話してもらえるような存在になることを目標としています。